脳を味方につけよ

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唐突ですが、私は昨年の1月1日より禁煙を始めました。

 

今現在で1年と9ヶ月禁煙成功している事になります。

喫煙している方で尚且つ禁煙をしたいと考えている人、または禁煙したけど我慢出来ずにまた喫煙者に戻ったという人にとっては「よく止めれたね」ってなると思います。

 

自分も禁煙成功した人の話を聞くたびに「俺には無理だ」って思ってましたから。

 

ちなみに喫煙暦は約20年、1日20本程度でした。

体調面では特に問題はなく、でもいつかどっかのタイミングでタバコを止めたいとは心のどこかにあったんだと思います。

 

禁煙しようと思ったきっかけは、

1、子供を抱っこしたり近くにいたときに自分がタバコの臭いが気になった(3次喫煙)

2、喫煙者の方が禁煙者のより低所得の方が多い

 

この2の言われようにちょっと腹が立ったのは今でも覚えています(笑)

実際に低所得者でぐうの音も出なかったからこそ、だったら禁煙することが低所得者からの脱却でもあるんだと考えたんですよね。

 

・禁煙開始の為に行ったこと

 1.病院に行って禁煙の補助薬(チャンピックス)を処方してもらった。

 2.禁煙セラピーの本を買った(確かアレン・カーという著者)

 3.周りに禁煙宣言をする

 

禁煙をしていて大変なのはニコチンが身体の中から抜ける薬1週間と、”吸わない”という習慣が出来るまでの約3ヶ月から6ヶ月の間が1番しんどいんだと思います。

 

 いままで3ヶ月は禁煙を2度出来ていたのですが、最初はやはり禁煙の補助薬を使う事で多少なりとも気分が和らぎました。

 また、自分が禁煙をしたいという自立した気持ちもあるのでモチベーションは保ちやすいというのもあります。

 

 3ヶ月近くになれば、ニコチン依存事態はないのですが、習慣依存というか俗にいう口寂しい、手持ち無沙汰、そういう状況にさいなまれました。

 

 ただここでいつも「今タバコ吸ったら不味いんだろな~」「試しに吸ったらどうなるんだろな~」という悪魔のささやきというか、

 

一本おばけ

 

 今回はこれに負けないようにするために、

・人にも1本頂戴は言わないようにする。

・自分でも買わないようにする

・次吸うならもう2度と禁煙宣言を行わないようにする、死ぬまで吸う。

 

自分もやって分ったことは、途中でこのまま一生タバコが吸えないっていう

恐怖観念

みたいなものがあって、人間ってダメよって言われたり、限定販売、だったり当たり前に出来ていた事をストップされる事に対して苦しくなるんですよね。

 

でもこれって脳が今までやってきた習慣を変えさせられることに対して抵抗してるんですよね。

聞いたことあるかもしれませんが、脳は出来るだけ省エネで過ごしたいものなんです。

だから早くいつものようにタバコを吸って落ち着いて欲しいように仕向けてくるんですが、もうそこは意識を変えるしかないと思います。

 

タバコを吸えない自分がむなしいとか、惨めだっていう感情になるのであれば、「自分はタバコに毎日時間を取られていたのにそこから開放された」とか外出すれば、いつも喫煙所を探していたのを、探さずに済んだとか考え方を変えてっしまえば、禁煙をして良い事しか出なくなります。

 

 ただ、いきなり自分もこの領域に入れたわけではないです。

タバコこそ吸いませんでしたが、半年ぐらいまでの期間は苦しみに耐え、口に同時多発テロ的に口内炎を作って、「何でこんな思いをしてまでタバコを止めないといけないんだ?」とも考えたほどです。←自分が止めたかったはずなんですけどね。

 

自分が止めたかったはずなのに、いつしかなんでこんな辛い思いをしないといけないんだと勘違いを起こしてしまうんですよね。

 

仕事でもスポーツでもそうだと思うのですが、最初は好きでやっていてもどっかでやらされている感が出てきたり、こなしていくというような義務感や作業間が出てくると、苦痛になっていきます。

 

半年もすればたいていの事は継続して行えるようになります。

脳もそれが当たり前の事に変わっていって、無駄なエネルギーを消費しなくても済むはずですから。

 

でもそれ以上に今度大事になっていくのは楽しく継続出来るかが大事になっていきます。

楽しくだったり向上心に繋がるような気持ちに変換出来なければ、続けることは出来てもあまり変化がありません。

 

タバコだって止めるだけよりは、今度身体が楽になる分スポーツを始めよう。そうすることでさらに身体が軽くなり心と身体のバランスが調和することで、脳にもまた良い刺激がいき仕事や生活によりリズムが起きてくるような好循環のサイクルが起こります。

 

ここで1つ言えるのは、タバコ=悪とは人によっては限らないと思います。

ただ世の中の風潮でタバコ=悪となっていて、自分でもいつかは止めないといけないよな~っと思うのであれば、決して喫煙による好循環は産みにくいと考えます。

 

逆に自分は死ぬまでタバコを止める気はない!!

タバコがあるから自分は生きていける、上手くいっていると思っている方であれば大丈夫だと思います。

 

要は自分の気持ちに嘘はつかず、いかに脳を味方につけるかで普段の行動が変わりますよってことです。

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