選挙でもビジネスでも目標の立て方の本質は同じ

この記事は2分で読めます

  さてもうすぐ衆院議員の総選挙が行われます。
 
今回私が気になったテーマは選挙の公約、いわゆるマニフェストについてのお話です。
マニフェストとは?でネットで調べるとこういう風に出てきました。
 
“選挙の時、政党・候補者が、具体的な数値目標・達成期限・財源などを示した公約文書。”
 
 
だそうです。
ちなみに与党である自民党のマニフェストを取り上げてみましょう。
 
1.北朝鮮の脅威から国民を守り抜きます。
2.アベノミクスの加速で景気回復・デフレ脱却を実現します。
3.劇的な生産性の向上で国民の所得を向上します。
4.未来を担う子供達に保育・教育の無償化を実現します。
5.地方創生で活力ある元気な地方をつくります
6.国民の幅広い理解を得て憲法改正を目指します。
どうすs
上記の6つはキャッチコピーみたいなものですから、ちょっとでも選挙に興味がある方だったりテレビや新聞をチェックする人であれば、少しは知っていることだと思います。
 
自民党の公式サイトに行けばもっと詳しくこの6つの政策に対しての今後の取り組みが書かれています。
 
 これは自民党だけでなく野党でも然りです。
ただどこまで政策に突っ込んで書いてあるかはその政党によってマチマチではありますが。
 
 
 ただ、これを見ていて疑問も多々あります。
 
・任期4年の政策として短期・中期・長期の計画がほとんどみられない。
・目標の政策に対してのじゃあどうすればその公約が守られるかの具体的な施策が書かれていない。
 
与党の自民党は公明党との連立である程度政権運営が可能としてみられるので、もっと具体的に数字を明記していっても良いと思います。
選挙結果によるとは思いますが、過半数は取れるとして考えた中でこういう施策を行う=衆議院通過=参議院もほぼ通過は確実です。
 
 予算委員会などで、野党との質問追求などがあるでしょうが、本当に通したい案件であればいつもの如く強行採決だろうとなんでも可能なわけですからね
 
 スローガンには良いこと、耳障りの良いことを謳っていますが、その具体的な根拠がないんですよね。
 
 
 これは自民党だけの話でもないし、野党も基本そんな感じですよね。
なんでもかんでも反対すればいいってもんでもないじゃないですか。
よく代替案を出せって言われるのもこういうところだと思うのですが、野党なんて選挙の立候補の擁立だけで過半数挙げれないところは100%野党なわけですから、与党じゃなきゃ出来ないことを一生懸命スローガンに書いてもそれは公約というより、むしろ妄想、または虚言でしかないですよね。
 
 
これってビジネスでも同じ事が言えますよね。
 
「月に100万稼ぎたい!!」
 
これって目標かもしれませんが、これで100万は恐らく稼げないわけじゃないですか。
しかもゼロからって仮定した場合ですよ
 
・どんなビジネスで月100万稼ぎたいの?
・月商?月収?
・どのくらいの期間で(3ヶ月後?1年後?)
 
余裕で突っ込めますよね?
 
 はたまた本当にその市場が例えば3ヶ月で100万月収で稼げるビジネスなのか?とか、
単価がいくらで、1個または1サービスでどのぐらいの売上げなのか、100万売り上げるには
いくつ販売しないといけないか、そうすれば1日にいくつ販売しないといけないのかが分るし、
サイトアフィリエイトだったら、自分の今のサイトのアクセスがどれだけあって、そのうち何人
送客出来るかとか、1サイトじゃ無理ならどれくらいの数のサイトを作れば良いか
など、もっと具体的に目標が立てれますよね。
 
 まだ全くしていなければその辺は全て仮定にはなってしまいますが、やっていきだすと生のデータが取れだして、その辺は常に修正していけば良いわけですし、今後また新しく販売やサービスを行うときの参考データにもなります。
 
 
 旅行などで行き当たりばったりの旅行も悪くはないと思います。
自由気ままに移動したり気に入った場所に長く滞在するとかも素敵ですよね。
 
 ビジネスもそういう仕方で好き勝手にいつかは月100万稼げればいいや~でやれる人も中にはいると思いますが、大半の人には向いていないやり方だと思います。
 
 実際にやってみれば当初の予定と違うことは多々出てくるのは普通なことで、そこを上手く上方修正しながらやっていくことがビジネスで成功する1つの手段だと思います。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。